メイクアップスクール デメリット

通学?独学?メイクアップスクールに通うデメリットとは

メイクアップアーティストを目指すならば、メイクアップスクールに通うメリットは大きいということを前の項目でも説明していますが、では、メイクアップスクールに通うデメリットはないのか?ということも考えてみたいと思います。

私個人としては、メイクアップアーティストを目指す人がメイクアップスクールに通うデメリットというのは一切ないと思っていますが、デメリットとして挙げられるとすれば、費用がかかること、スクールに通う間は実践的な経験を積むのが難しいことが挙げられるのではないかと思います。

まず、費用についてです。これも別の項目でご紹介している通り、メイクアップスクールに通うにはそれなりに費用がかかります。メイクアップアーティストを目指してはいるけれども、費用の問題がクリアできないという人も、中にはいるかもしれません。それならば、費用が安く済む独学で勉強をして仕事をはじめられればと考えるかと思うのです。

また、マイクアップスクールに通う間の経験というのは、いくら実践的な実習を行うことを重視しているメイクアップスクールでも、やはり実戦経験を積むというのとは少し違います。例えば、これまで別の仕事をしていて、メイクアップアーティストへの転職を考えるような方もいますので、学校に通っている間の時間が惜しい、独学で勉強をしながらもっとはやく現場で実践的に技術を磨きたいと考える人もいると思います。

実際にメイクアップスクールに通わずに、すでに活躍しているメイクアップアーティストのアシスタントになるような形で独学でメイクを勉強し、ひたすら現場で実践的に技術を磨くというメイクアップアーティストがいないわけではありません。しかし、こういったケースは極稀で、独学ではじめてプロのメイクアップアーティストとして活躍しているという人は、メイクアップアーティスト全体の中でも極少数だと思います。

スポーツなどと同じく、メイクアップアーティストにとっても大切なのは基礎の基礎です。それが出来ていない状態で、現場で実践的に技術を学ぶというのは、とても大変なことです。費用の問題などはあるにしても、やはりメイクアップアーティストを目指すのであれは、メイクアップスクールでの基礎作りからというのが、かかせないステップであるように思います。

費用を惜しんだために、十分技術が身につかなかったり、実践的に経験を積むことを焦ったために、かえって遠回りをしてしまう方が、よほどのデメリットだと私は考えます。

メイクアップアーティストを目指すならば、メイクアップスクールに通うメリットの方が大きいと思います。


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